2017年05月16日

グッチ 裕三

四面楚歌の如く、田んぼの水の量が増えるのに比例して増えてきたカエルの大合唱。

サンピア周辺の夜は賑やかだ。心穏やかに、湯ったりした気分で入るのが目的の

サンピアだけど、何故かカエルの歌は全然苦にならない。苦になるどころか、逆に

カエルの歌があったほうが瞑想するにも集中できる。5Fの露天風呂では

ストレッチもするが、プチ瞑想も楽しみの一つになってきたこの頃だけど、

今夜はそうはいかなかった。それは2〜5歳のおチビさんと同等の無神経さを身に付けた

20代前半の学生か、社会人になって間もないと思われる男性カップルの存在である。

仕事の疲れを静かにノンビリ癒したいという、お湯ラーの天敵は小さなおチビさんだけかと

思っていた、クアハウス佐久には居なかった成人野郎カップルがサンピアには時々現れる。

そして彼らには共通の行動パターンがある事も解ってきた。

まず話の内容だけど、お金の話か女の話か遊びの話がほとんどだ。

間違ってもトランプの話や政治の話なんか話題になることは無い。

それとあまりお湯の中に入っていない。今回の2人も3ヶ所しかないジャグジーに

入りもせず、縁で寝そべっていたり、腰掛けていたり、それもかなりの長時間。

他の利用者からすればホントに迷惑な行為だ。私が2人で独占してるジャグジーの

狭い所に割って入ると、それぞれが移動したけど、それからもただ縁石の上に座って

話に夢中になっていた。

それと辺り構わずの大爆笑。奴等が来ないうちに露天風呂でノンビリしようと、

トルマリン湯を短く切り上げ露天風呂へ行けば、思った通り、すぐ奴等も外に出てきた。

その時は私も含めて2人の常連さんが目を閉じ、リラックスして入っていたのだが、

奴等は他人の気持ちを察する思いやりなど全く無く、時々目をを覚ますような

大爆笑を連発。あまりの騒々しさに居た堪れなくなったのか、私より先にいた人は、

奴等が入ってきて間もなく内湯へ退散していった。(様に見えた)

その後何人か入ってきたが、皆すぐ退散していった。(様に見えた)

私も普段ならもう少しストレッチも瞑想もするのだが、つまらない会話のBGMが

カエルのBGMをかき消し、とても瞑想できる環境ではないし、つまらない会話も

まだ延々続きそうだったのでいつもの半分くらいのメニューをこなしたところで

内湯へ戻り、体を洗って退散した。

これまでに何組もの若いカップルを見てきたけど、ここに記したことは

みな共通してることである。

とにかく延々しゃべっている。

最近の若者は2人でも十分姦しい。

本当はこんな事言いたくはないのだけど、ストレス発散になるのなら

必要かもね・・・


posted by gaag at 01:01| 長野 ☔| Comment(0) | どーでもいいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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