2017年05月04日

改正は必要だが

自民、歓迎と戸惑い=野党「絶対許さぬ」―首相改憲発言

時事通信 5/3(水) 18:11配信


 安倍晋三首相(自民党総裁)が憲法を改正して9条に自衛隊を明記し、2020年に施行する目標を掲げたことに対し、自民党は歓迎する一方、「野党が反発する」と戸惑う声も上がった。

 公明党は9条1項と2項を残すとの首相提案に関心を示した。安倍政権下での改憲に反対する民進党や9条堅持を主張する共産党などは対決姿勢を示し、次期衆院選で改憲阻止を訴える構えだ。

 自民党の古屋圭司憲法改正推進本部顧問は、首相がメッセージを寄せた3日の改憲派フォーラムで「当然のことが当然のように言える環境になりつつある。(国会の)憲法審査会で具体的に議論して結果を出したい」と意欲を表明。ただ、別の党幹部は「あんな発言をしたら野党が反発し、逆に憲法改正ができなくなる」と懸念を示した。

 公明党の山口那津男代表は東京都内での街頭演説で、首相の9条改正論について「自民党の憲法改正草案とは違った視点で、9条1項、2項はちゃんと維持する提案だ」と言及し、「国会で全ての議員が参加して議論が深められていくことが大事だ」と指摘した。公明党の遠山清彦憲法調査会事務局長は記者団に「われわれの(加憲の)考え方に極めて近い」と述べたが、「特定の期限を切ることには慎重な立場だ」とも語った。

 民進党など野党4党の幹部は都内で開かれた護憲派集会に出席し、安倍政権による改憲に反対する立場で一致。民進党の蓮舫代表は「首相による首相のための憲法改悪には絶対に反対しないといけない」と訴えた。首相発言に対して記者団に「自分のレガシー(政治的遺産)のために改憲をしたいのではないかと疑う」と批判した。

 同じ集会に出席した共産党の志位和夫委員長は記者団に「自衛隊を書き込むとなると、海外での武力行使が全く無制限になるという大変重大な改悪になる。絶対に許さないという戦いを強めたい」と力説。「総選挙に向けた(野党の)協力態勢を、できるだけ早くつくりたい」と述べた。

 改憲に前向きな日本維新の会の足立康史衆院議員は改憲派フォーラムで「ようやく自民党総裁が前に踏み出した。ありがたい」と歓迎した。 

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自衛の為の戦闘行為まで否定するのは現実的ではないから、一部改正することは

適正だと思うが、

武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

という、これだけは絶対死守してほしい項目からすると、現在のアメリカ追随安倍政権は

憲法違反をしようとしている、というか、すでに違反してるのかもしれない。


posted by gaag at 02:09| 長野 | Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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