2017年04月16日

無責任な戦争を知らない世代

危険を承知でも日本はトランプを支持するべき --- 八幡 和郎

アゴラ 4/16(日) 17:12配信


ミヤネ屋をみてたら、媚朝派ともいえないコメンテーターたちが、アメリカが行動を起こさないかばかり心配していたが、いま、アメリカが北の核実験などを見てもスルーしたら、来年、平和への脅威は減るのか聞きたい。

ありえない。

相対的には、今年、リスクを犯しても、また、犠牲を払っても北の暴走を止めた方が良いという意見に反論できるのだろうか。

私はもともと対北強硬派ではない。金正日ならまだしも話し合いで問題を解決する手がかりはあったし、中国などあてにせずに北と交渉すべきだといってきた。

しかし、金正恩相手には、話し合いするにしても、とりあえず、鼻っ柱を折ってからにするべきで,

その意味で、トランプの強硬策に対して日本としてネガティブに反応する理由がない。

本当にアメリカは怖いというのを金正恩が理解しているか疑わしいからだ。

私は、かつて、半島担当課長をい霞ヶ関でしていたが、アメリカも韓国も漢江を防衛線にするしかないといっていた。停戦ラインから雨あられと打ち込まれたら防ぎようがないからだ。

だから、世宗特別市(忠清南道)に首都移転しようとしたのに、ソウルの不動産所有者の圧力で最高裁に止められた。

その時点で、ソウルが火の海になる可能性はかなり高いのは覚悟の上だ。ソウルの人口のうちどれだけが漢江を渡れるかの勝負だ。朝鮮戦争のときは、李承晩が漢江の橋を爆破してたいへんな犠牲者が出たが、そのときより状況がよくなっていることはない。

八幡 和郎

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ずいぶんと大胆な意見を公言するお方だな、と思ったけど、もし、

北の核実験〜アメリカの武力攻撃〜北の反撃〜韓国日本で被害者

という展開になった時、八幡さんは責任をとるつもりはあるのだろうか?

もし無いのなら、このような発言を公にするのは控えた方がいい。

八幡さんは私と同じ戦争を知らない世代だが、武力行使によるリスクも効果も

そんな生易しいものではない。どちらにも取り返しのつかない悲劇をもたらす。

できればというか、絶対避けなければいけない選択肢だと私は思う。

一度崩れだした土石流は最低ラインまでたどり着かないと止まらない。

日本の安全な場所で言う意見には説得力が無い。



posted by gaag at 18:08| 長野 ☁| Comment(0) | 思考停止 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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