2017年04月15日

警官、教師、PTA会長だけじゃない

死亡ひき逃げ「酒飲んだ」でも立件できず"懲役5年" なぜ問えない? "発覚免脱罪" 札幌市

北海道文化放送 4/14(金) 19:51配信


 また「逃げ得」の結果となってしまいました。札幌市で4月14日、2つの裁判が開かれ、北海道砂川市の、一家5人死傷事件の控訴審と、札幌市北区で、男性が死亡したひき逃げ事件で、それぞれ判決が言い渡されました。

 裁判長:「主文 本件各控訴を棄却する」

 出廷するはずの2人の被告のうち、1人が姿を現さないまま始まった、4月14日の控訴審。札幌高裁は、一審判決を支持し、控訴を棄却しました。

 古味竜一被告(28)と谷越隆司被告(28)は、2015年6月、砂川市の国道で、酒を飲んだ状態で乗用車を暴走させ、永桶弘一さん(当時44)一家5人を死傷させたとして、一審の札幌地裁は危険運転致死傷などの罪で、両被告に懲役23年の実刑判決を言い渡しました。

 しかし、2人は刑が重すぎるとして控訴していました。

 記者:「今、長桶さん一家とその弁護人たちが、札幌高裁に入ります。控訴審が始まります」

 体調不良を理由に、古味被告が出廷しなかった控訴審で、た札幌高裁の高橋徹裁判長は…

 高橋徹裁判長:「犯行経緯の悪質さは、他に類を見ないほど際立っている」。

 両被告の控訴を棄却しました。

 一方で…。

 鈴木壮兵さんの息子:「きょうで終わると思っていたが、すっきりはしてない」

 2016年12月、札幌市北区の市道で鈴木壮兵さん(74)が、乗用車にはねられ死亡しました。現場から逃走し、翌日警察に出頭した前田颯被告(24)は、過失運転致死やひき逃げなどの罪に問われています。

 これは、前田被告が遺族に宛てた謝罪の手紙です。

 (謝罪の手紙の内容から):「会社の忘年会で、お酒を飲んでいたこと、人をひいてしまったという恐怖心があった。本当に自分がしたことに対して反省しています」

 前田被告は、事故の直前、約4時間にわたり酒を飲んでいたと供述。しかし出頭時に体内からアルコールは検出されず、飲酒運転を立証することはできませんでした。

 本人が認めているにもかかわらず、なぜ飲酒の影響は争点にならなかったのでしょうか。

 広田拓郎弁護士:「算式にのっとって事件当時のアルコール濃度を算出した結果、飲酒運転の(基準値)は満たさないと検察が判断した」

 そして4月14日の判決公判。札幌地裁の結城真一郎裁判官は「ひき逃げの中でも、極めて悪質な犯行だ」と指摘し前田被告に懲役5年の実刑判決を言い渡しました。

 鈴木さんの息子:「本人が飲んだって言っていても、逃げちゃえば、検査で引っかからず、発覚免脱罪がつかなければ、なんのためにできた法案なのか疑問」

UHB 北海道文化放送

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最近、軽すぎる判決に、何か裏で圧力があったか、交友関係の影響でもあったのでは

ないか?と思うことが多い。

信用できない人がどんどん増えていく現代社会

自民党長期政権の賜物と言っても過言ではあるまい。

それでも53%の支持率があるという・・・

今年も日本は荒れそう・・・いや、絶対荒れる・・・

posted by gaag at 22:42| 長野 ☔| Comment(0) | 来世は畜生界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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