2017年02月04日

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米連邦裁判事、トランプ氏の入国制限に全国的差し止めを命令 政権反発

BBC News 2/4(土) 15:50配信



米シアトルの連邦裁判所は3日、トランプ政権による特定7カ国からの入国制限命令について、一時的差し止めを全国的に命令した。これに対して司法省は、司法命令の履行差し止めを命令する方針。

ワシントン州政府とミネソタ州政府は、イスラム教徒の多い特定7カ国からの移民・難民入国を一時停止したドナルド・トランプ大統領の命令について、信仰を事由に差別する命令で違法で違憲だと連邦裁に提訴。連邦政府は、各州政府に大統領令の合法性を問う原告適格はないと主張していたが、シアトルにある連邦裁判所のジェイムズ・ロバート裁判長は、連邦政府の訴えを退け、州政府の訴えに基づき、大統領令の執行を一時的に差し止めるよう命令した。

これまでに複数の州司法長官が、大統領は違憲だと批判するほか、複数の連邦裁判所判事たちが入国者の強制送還を一時的に差し止めているが、入国制限の全国的な差し止めを連邦裁判所が命令するのはこれが初めて。

シアトル連邦裁の判断を受けてホワイトハウスは、大統領令は「合法で適切」なものだと文書で反論。「大統領令は国土を守るためのもので、大統領には米国民を守る憲法上の権限と責任がある」と表明し、可能な限り速やかに、判決の執行中止を命令するよう司法省に指示したと表明した。連邦政府は、命令に異議を申し立てて上訴することもできる。

ワシントンで取材するBBCのデイビッド・ウィリス記者は、連邦裁の命令はトランプ政権に対抗する動きとして重大なものだと指摘。これによって、少なくとも理論上は、規制対象7カ国の国民は米国入国の査証(ビザ)を申請できることになる。

トランプ大統領が1月末に署名した入国制限命令を受けて、米国各地の空港では混乱と抗議が続いている。政権は、ビザを撤回されたのは百人余りに過ぎないと説明しているが、国務省は3日、6万人近くがビザを失ったと明らかにした。

大統領令は、政府の難民受け入れプログラムを120日間停止するほか、シリア難民の受け入れを無期限停止すると命令。さらに、イラク、シリア、イラン、リビア、ソマリア、スーダン、イエメンから米国を訪れる人は90日間、ビザが認められない。

トランプ大統領は、自分の命令は米国を守るためのもので、「最も堅固で安全な政策」が実施されればビザは再び発行するし、ムスリム(イスラム教徒)のみを対象にした禁止命令ではないと主張している。

ワシントン州とミネソタ州に加え、ほかにもバージニア、ニューヨーク、マサチューセッツ、ミシガンの各州政府が、大統領令の合法性に異議を唱えて提訴している。

3日にはこれとは別に、マサチューセッツ州において、合法的に米国を訪れている外国人の拘束や強制送還を一時的に禁止する措置の延長請求を、裁判所が却下した。延長が認められなかった措置は、5日に期限切れとなる。

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善と悪の戦い

結末やいかに

何だか面白くなってきた

posted by gaag at 22:06| 長野 | Comment(0) | どーでもいいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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