2016年12月18日

ごもっともな言い分

プーチン氏とは隔たり=歯舞・色丹引き渡しで―安倍首相

時事通信 12/17(土) 18:58配信


 安倍晋三首相は17日、日本テレビのインタビューで、北方領土のうち歯舞、色丹2島の平和条約締結後の引き渡しを明記した1956年の日ソ共同宣言について、「主権を返すとは書いていないというのがプーチン・ロシア大統領の理解だ。その点で日本側と齟齬(そご)がまだある」と述べ、両首脳間の見解の隔たりを認めた。

 
 首相は大統領来日時の首脳会談で、領土問題について「突っ込んだ議論」を行ったが、2島の返還をめぐり平行線だったことを示唆した格好だ。

 また、首相はインタビューで、ウクライナ問題で日本が実施している対ロ制裁に関し、「制裁の解除が(領土交渉の)条件だという話は一切なかった。制裁は不愉快だろうが、日ロ関係の前進はそれをのみ込む価値があると(大統領は)理解している」と述べた。 

*********************

プーチン氏曰く、

日米が緊密な関係にあるなかでの北方領土返還は

ロシアの安全にとって脅威である

らしいが、言われてみればその通りだと思う。

もっとも、ロシアの民意は返還反対が多数派だろうから

日米安保が無くても返還は困難だろう。

敗戦国の宿命として本当に返還を望むなら

経済協力以上の、それ相当の対価をロシアに

提示する必要があるだろう。


posted by gaag at 08:37| 長野 ☀| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。