2017年03月29日

トランプ化する自民党

「敵基地攻撃」早期検討を=ミサイル防衛能力強化も―自民

時事通信  3/29(水) 17:23配信


 自民党は29日、党安全保障調査会などの合同部会で、敵のミサイル基地を攻撃する「敵基地攻撃能力」保有の検討を急ぐよう政府に求める提言をまとめた。

 北朝鮮による弾道ミサイルへの対処能力を強化するため、米最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」など新規装備品の導入に向けた検討も促している。30日に安倍晋三首相に手渡す。

 提言は、党安保調査会の下に設置した検討チーム(座長・小野寺五典元防衛相)が中心となってまとめた。核・ミサイル開発を進める北朝鮮について「新たな段階の脅威に突入した」と指摘。専守防衛を逸脱しない立場から「敵基地攻撃能力」の用語は避け、「巡航ミサイルをはじめ、わが国としての『敵基地反撃能力』を保有すべく、直ちに検討を開始する」よう政府に求めた。 

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戦争を入らない世代が、トランプに同調するように

また1歩、世界を戦争に近づけた。

某学園認可騒動もそうだが、官僚、政治家共に、高学歴の人間が

社会をいい方向に向けることは少ない。知識を沢山身に付ける代わりに

本能を捨ててきたようだ。


posted by gaag at 22:55| 長野 ☀| Comment(0) | 来世は畜生界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

責任逃れ見え見えな会見

雪崩の対処法教えず=引率教諭「安全と判断」−8人死亡で謝罪・栃木


栃木県那須町のスキー場付近で発生した雪崩事故で、生徒ら8人が死亡した県立大田原高校の植木洋一校長や山岳部顧問の猪瀬修一教諭らが29日、県庁で事故後初めて記者会見した。猪瀬教諭は登山講習会の責任者として引率していたが、生徒らに雪崩の対処方法を教えていなかったことを明らかにした。

 講習会は県高校体育連盟主催で、積雪期の登山に必要な知識や技術を習得するため、県内から7校が参加していた。
 猪瀬教諭は、雪をかき分けて道を作りながら進むラッセル訓練を行ったことについて、「絶対安全だと判断したが、こういう事態になったことを反省しなければならない」と

謝罪(?)。登山からラッセル訓練への予定変更は、自身を含め講師役の教諭3人で話し合って決めたといい、「過去の経験から安全だと思った」と述べた。
 雪崩が起きた場合の対処方法は、今回の講習で教えていなかったと明かし、「雪崩の危険がある場所には行かないのが大前提だった」と釈明した。
 植木校長も「あってはならない痛ましい事故になってしまい、心からおわびする」と謝罪。原因究明には「誠意をもって協力する」と述べた。同校の山岳部は当面活動を中止する。(2017/03/29-20:54)

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この会見の一部をテレビで見たが、正直、唖然とした。第一に、この責任者は

現場から離れたホテルにいたという。なのにどうして絶対安全と判断出来たのか。

そして、現場にいた2人の教師の名前を挙げ、彼らに責任を押し付けようとしてる

印象を受けた。第二に途中少し言葉につまり、少し間が空き、言葉を選んでいる

ようだったが、続けて出てきた言葉は、判断に誤りがあったことを認め、謝罪するのかと

思いきや、「反省しなければならない」というこの深刻な事態を、他人事みたいな言葉で

謝罪してるかのように表現した。私にとっては何とも違和感のある会見だった。本来責任感の

ある真っ当な人間なら、判断ミスを認め、申し訳ございませんでしたとハッキリ謝罪するのが

スジだと思うのだが、この教師は、この先遺族から訴訟を起こされ、責任を問われることを

見越しているのか、ハッキリ判断ミスを認めることも、遺族に対して謝罪する言葉も

無かった

posted by gaag at 22:17| 長野 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする